育毛剤の選び方

●誇大表現の嵐の中で
「育毛剤には誇大表現が多い」
まず、この事実をキチンと知っておきましょう。
まるで、すぐ生えるかのように宣伝している育毛剤も多い。
ある育毛法、育毛剤で 1週間で生える!
などということは、あり得ません。
では、どうして誇大表現が多いのか?
これはメーカーの側にたってみればすぐ分かります。
どこも、かしこも、すぐ生えるような宣伝文句を 使っている。
「ウチもそうしなくては売れない!」
そんな心理が働くのでしょう。
そうなると悪循環。
どんどん誇大表現はエスカレートしていきます。
重要なのは、
誇大表現がある広告だからといって
その育毛剤の全てが嘘だということもありません。
これは私自身、様々な育毛剤の
成分、配合量を 調べるうちに分かってきたのですが、
「誇大な表現だが、効くだろう」
というものもあります。
こんないいものなのに、何も誇大表現する必要はないのに…
と残念に思います。
私たち消費者に必要なのは、
誇大表現の嵐の中で、
真実をみきわめる目です。
1、その育毛法が どんなデータに基づいているか
2、配合成分は何か 配合量はどれくらいか

最低限これくらいはチェックしましょう。
●歯みがきをするように育毛を続けるのがベスト
どんな育毛法もつけた瞬間に 「効く」 などということはあり得ません。
頭髪にはヘアサイクルがあり、 その効果を実感できるよう
になるまで最低3ヵ月はみなくてはなりません。
育毛とは、長期戦なのです。
あせらないで、 気長に育毛を続けること。
この育毛剤は「効かない!」 といってすぐ投げ出さないこと。
少なくとも、「薬用」あるいは、 「医薬部外品」とうたわれている
育毛剤は、「育毛」に効果が認められているものです。
ある育毛法を選んだら
それを歯みがきや、 日々の食事のように
習慣として続けることが薄毛解消への最大の近道。
過度な期待をもたず、 たんたんと続けてゆく。
そうしているうちに いつの間にか生えていた。
育毛法が効いたことに 気づく瞬間は、
決して劇的なものではありません。
「いつの間にか」 効いていた。
これはどんな育毛法にも共通していることなのです。

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