スペラゲン707の発毛率95.8%をどう理解するか
■薬用スペラゲン707とは?
韓国からきた育毛剤、「毛神力薬用スペラゲン707」が
話題になっています。
その原因は、発毛率95.8%というソウル大学医学部の臨床結果。
薬用スペラゲンはすでに韓国で爆発的なヒットを記録しています。
韓国、中国からきた、大陸系の育毛剤の共通点として、
「漢方」の考え方が挙げられます。
■発毛率95.8%をどう理解するか
当サイトでは、特に西洋の手法で効き目がなかった方に
最先端漢方の粋を集めた707をおすすめしておりますが、
漢方医学の特徴を知らないと、なぜこれほどの発毛率を誇るのか理解できないでしょう。
漢方医学と西洋医学は、その成分構成の点で大きく異なります。
例えば、西洋医学で「ミノキシジル」は、高い育毛効果で知られています。
そして、その配合の「量」が増えれば、増えるほど、育毛効果が上がります。
(例:ミノキシジル1%よりミノキシジル5%の方が育毛効果が高い)
漢方医学の考え方は、一つの突出した成分の「量」で効果が
上がるというものではありません。
様々な生薬の配合「バランス」を重視します。
生薬の組み合わせのパターンの集積が漢方医学です。
例えば、主に風邪の治療に用いられる葛根湯。
これは、桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草・葛根・麻黄という生薬の組み合わせです。
この中で、 「葛根」の量を増やしたところで、
効果が上がるわけではありません。
重要なのは生薬が互いに補いあい相乗効果を高める「バランス」です。
薬用スペラゲン707は、漢方医学の最先端の産物です。
開発者は日本の東京大学にあたるソウル大学医学部の鄭明熙教授チーム。
臨床試験での発毛率は95.8%。
彼らはこう豪語します。
『ミノキシジルより育毛効果が優れている』
■漢方+韓方→スペラゲン
薬用スペラゲン707の生薬配合の根拠となっているもの。
それは「東医宝鑑」という李氏朝鮮時代の医書です。
「東医宝鑑」は基礎を漢方におき、それに朝鮮独自の医学をおりこんだもの。
日本には江戸時代になって渡ってきて珍重された書物。
配合成分を見れば分かるとおり、漢方生薬がずらりと並びます。
セファランチン、センブリ、当帰、甘草、センキュウ、セージ、人参 ……。
日本産 の育毛剤にも配合されている成分もあります。
(日本の育毛剤もまた漢方の影響を大きく受けています)
その効果の秘密は、しかし、その成分自体にはありません。
成分と成分との間にあるもの。
その配合比率から生まれる相乗効果が最重要です。
この育毛剤について、
島根大学生物資源科学部・松崎貴講師は興味深いことを言っています。
「一般的に発毛剤は、神経性脱毛症に効くものは
壮年性には効かないというように、原因によって効果が違う。
ところが、スペラは原因や性別に関係なく効くわけで、非常にめずらしい。
おそらく生薬成分が脱毛原因に作用するのではなく、症状として出てい
る部分に直接働くのでしょう」
西洋の育毛剤の限界を越えた漢方最先端の育毛剤。
西洋の考え方の育毛剤で薄毛、抜け毛が止まらなかった方の評価が
極めて高いのが特徴です。
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